つづら折の坂道
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宿泊していたホテル(レジ-ナ・クリスティーナ)から、地図ではすぐの所に、眺めも抜群!という海水浴場 マリーナピッコラがあります。アナカプリ&ソラーロ山へ遊びにいった午後、出かけてみました。
直線で下りれば、すぐそこなのですが、くねくねと曲がりくねった坂道が、延々と続きます。お子ちゃま達は、あちこちで “あ!とかげ!” “ありじごく!”と観察モードに入るので、なかなか先へ進めません。
眼下には、照りつける太陽のまぶしさを映して、ほんとに綺麗なスカイブルーの海が広がります。港へ向かういくつものヨットやクルーザーが波間に光ります。
Attentione??
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途中、【崖崩れ注意】の看板と、鉄のゲートが道を遮断...ゲートはやっと人が一人通りぬけられるくらいの隙間は開いていますが、鍵をかけたチェーンがかかっています。“う〜む、行けないのかなあ。でも下で泳いでるよね...” 躊躇していると、下からビキニ姿のお姉さんが上がってきて、スルリっとゲートを通り抜けました。よし行け!でも騒いではいけないよ、岩が落ちてくるから、と言うと、お子ちゃまたちは、そろ〜りそろ〜りと危険個所を通りぬけました。確かにこの付近は、岩肌にヒビが入っていて、雨でも降ったら崩れそうです。
翼と樹 おじいさんと戯る
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降りていったところには、海の家(?)と言う感じのレストハウスがありました。入場料を払うと「パラソルとチェアは自由に使ってOK」。チェアには、顔だけ日陰にできるフードがついていて、なかなかGoodデザインで便利です。磯遊びといった感じのビーチは、砂浜ではなくて砂利。波も高くなくって、お子ちゃまがシュノーケルをつけて漂っていても心配ありません。
“でも、さっき上から見えてたビーチへは、海岸づたいには行けないね〜どうやって行くんだろう。船かなあ”と不思議に思っていました。(実は、カプリとアナカプリからはバスが出ていて、マリーナピッコラの中心ビーチ(?)まで、20分ほどで行けるのだそうです。)
海水浴を楽しんで、翼の口から出た言葉は、“ホテルに帰ったらプールにも入りたい♪” あの延々の坂道を、今度は汗をかきかき走って登り(帰りはなんと、15分でたどり着けました)、プールでまたまた一泳ぎとなりました。
- 私達が行ったビーチ(TORRE SARACENA): 入場料は大人の分だけでOKでした。10000リラ/1人、だったかな。
記 2000/8/28
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