陸上生活〜 林さん報告Vol.4 〜 1999/2/11 |
| 林さんからの報告です |
GuestBookへの書きこみがきっかけで、Cozumel旅行の情報交換をしていた林さん。とっても楽しい旅をされたんですって。ワクワクの旅行報告を、みなさんにも! その4 |
2/11(木)ゆっくり起きて、シャワーを浴びて、ダイビング機材がよく乾くように干してから、ぶらぶら旅行に出発。とりあえず、ダイブショップに顔出しして、港でのんびり日光浴。毎週木曜日は、クルーズ船が入港しない日だそうで小型のクルーズ船1隻だけ、人もまばらで、土産物屋も大半が閉まっていて昨日までと違って、のんびりとした感じでした。 のんびりランチ後に、原チャリを借りに行ったら、「日本のでいいから、免許証があれば貸したげる」とのこと。最近はこの、のんびりした島でも交通事故が増加しており、警察がうるさいとのこと。(特に観光客の原チャリ事故)それでもしつこく、「貸してよ〜ヨ!」と粘ったところ。「おまえとは最近、毎朝挨拶を交わしてるから・・・」と、次のことを教えてくれました。 早速、ダウンタウンへ。2件目で、5ドルまけてもらい、ヤマハの原チャリを借りる。町中を走ってから、サンヘルバッジオへ。(ちなみに、タイヤの溝のチェックはとても重要です。このヤマハも溝の残りが少なかった。)
JUNTAさんのように、ユカタン半島の有名な遺跡に行き、巨大ピラミッドを見た人には物足りないと思います。欧米人のように、コスメルはビーチリゾートと割り切って海辺でのんびり過ごすのが王道かもしれませんしかし、島内観光や島一周をするのなら、ぜひ立ち寄ることをお勧めします。(JUNTAより: 私もレンタカーで島80%周して遺跡にも行きました。なかなか味があります。かわいいグリーンのトカゲちゃんにもいっぱい会えて楽しかったです) 夕方、とっぷり日が暮れて、原チャリを満タンにして(さんざん走って、10ペソ=約1ドルでした)返却。借りるときに、とられたクレジットカードのカーボンを、忘れずに目の前で、破いてもらいましょう。(これは、とても重要!)コスメル最後の晩なので、思いっきり食べて・飲もうと思ったのですが、関係各位への土産を何も買ってないのはまずいので、酔っぱらいになる前に、ダウンタウンの広場やその周辺の店をウロウロして、Tシャツ等を購入。遅い店は9時過ぎまで営業していて、とても助かりました。(JUNTAさんの情報にあった「ミロ」もチェックしました。) 2/12(金)ゆっくり起き出して、シャワーと朝食をとる。土産の買い足しと、最後の散歩に出かける。土産屋と銀行で用を足して、ぶらぶらしてたら、昨日のレンタバイク屋のおやじに会い、「また来年こいや」といわれ、「うん」と答える。そして、午前中の2ダイブに行ってた、同宿のイギリス人船員と合流して、昼食をとる。今日は、数日前に飲みながら立てたなかなかGoodな作戦を決行しそのまま帰国の途につくのです。それは、この後、彼とプラヤに渡り、Xcarretへ、そのままプラヤで飲んで、私は最終バスでカンクンヘ、彼最終船でコスメルへというものです。 帰り支度を整えて、15:00発の船でプラヤへ。きっかり1時間でプラヤ着。コスメル行き最終船と、カンクン行き最終バスの時間を確認し、タクシーでXcarretへ。(5ドルでした)ところで、このXcarretの発音ですが、どうも何度聞いても正確に分からないし、それをカタカナで表記するのは難しいのですが・・・・。私は、これが一番近いかなと思い、「シカレッ」と呼ぶことに決めましたが、土地のお方から聞き返されることもなく、一発で通用してました。この名前は、英語圏の人間にも違和感があるらしく、連れのイギリス人も私に発音を何度か聞いて、私のまねをしてました。いきなり「X」から始まり最後の「T」は、無声音なんでしょうね!(私は、度胸の外国語の人なので、間違ってたらごめんなさい) (JUNTAより: 唯一の日本人ダイブガイドさんは、「イシカレッ」と言ってました) 入場料39ドル(物価を考えるとかなり高い。遊園地ってこんなもんですね)を払い、スーツケースを預けたいと申し出たところ、そんな設備はないとのことで、鍵のかかる掃除用具部屋に預かってくれました。こういう、数々の小さな善意に私の旅は支えられているのです。感謝、感謝! Xcarretは、イルカと遊べる海や、セノーテと呼ばれる洞窟を流れる川をライフベストをつけて下るのが売りの、遊園地です。(ご存じでしたね)そのほかにも沢山のアトラクションがあり、朝から1日遊べるところです。私達は、16:30に入園したので、昼間のアトラクションは何もできませんでした。17時からマヤン・ボールゲームを見て職員の先導で、暗くなり始めた園内ウオーキング、その終点が大きな屋外円形劇場でした。すっかりあたりが暗くなり、一人一人に蝋燭が配られ、火を灯した光景はなかなか幻想的で、Niceな演出です。メキシコのいろいろな民族衣装を着た人たちがダンスやコントが繰り広げました。結構、楽しめました。遅くまで、Xcarretに滞在可能なら、お勧めです。 今回は、連れのイギリス人がパンフレットで見た、このショーと夜景の写真に惹かれて、ぜひ見たということで夕方からの入園になってしまいました。これはこれで、連れもいて楽しかったし、後悔は全然していませんが、やはり1日フルに楽しむために、朝一からのお出かけをお勧めします。次回、チャンスがあれば、私は絶対にXcarretに1日をあてます。(逃した魚は、心の中でどんどん成長して大きくなる・・・) 20:30頃にショーが終わると、職員の誘導で全員が出口のほうへ。しかし、ディズニーランドと同じで、アトラクションは終わっても出口近くの土産スペースだけは営業中でした。しばらく土産物を見てからスーツケースを回収して、タクシーでプラヤへ。車中、連れが「プラヤからカンクンの空港までいくら」と訪ねたところ「20ドル」との返事。答えを聞いて早速、頭の中で比較・検討を開始・・・ 食事と酒と、この数日間の思いで話をして、あっという間の1時間でした。先ほどタクシーを降りた場所に行くと、さっきのタクシーがいないので、止まっていたタクシーに「カンクン空港まで20ドルで行くか?」と聞いたところ、「OK」でした。連れとはここでお別れ。彼も急いでフェリー乗り場へ。タクシーが走り出すと、すぐに熟睡してしまいました。後で思うと、運転手が悪いやつだったら、どうなっていたことか・・・。1時間で空港に着き、コンチネンタル航空カウンターの前の椅子で仮眠を取る。エアコンが利きすぎていて少し寒かった。翌朝、5時少し前に、人の気配で目が覚めると、米国の老夫婦が列の先頭にいたのでその後ろに並ぶ。 2/13(土) コンチネンタル110便 06:08発 ヒューストン着08:29 |