持ち物リスト

〜 乳児・幼児連れ編 〜


いつも早めに用意しようと思いつつ、毎回毎回 荷造りは出発前の深夜にわさわさと慌ててやっています。ここではいつも使っている渡辺家の 「持ち物リスト」 を紹介します。

パスポート
パスポートのコピー
パスポートの写真予備
航空券
母子手帳
TC/現金/カード
現地用お財布
電卓
カメラ
カメラケア用品
フィルム 3本×days
電池
コンセント
VTR
防水VTRカバー
X線ガード袋
VTRテープ
バッテリー
充電器
ガイドブック
辞書
PHOTOアルバム
日記帳
保育園日誌
筆記具
スーツケース&Key
リュック
ウエストポーチ
ビニールの大カバン
雨傘
日用品
室内用スリッパ
雑きん
スーパーの袋
裁縫セット
爪切り
ティッシュ
ハンカチ
洗濯洗剤
洗濯ばさみ
洗濯ハンガー
洗濯ロープ
ラップ
ペットボトル(500ml)
ほ乳ビンケース
チャック付きビニール
薬:
下痢止め・解熱・風邪・頭痛・かゆみ止め・皮膚軟膏・目薬・バンドエイド・ガーゼ・テープ・虫除け・消毒
メガネ
コンタクト用品
体温計
化粧品
コットン
綿棒
ひげそり
ヘアケア用品
ドライヤー
ブラシ・くし
お風呂Goods
歯ブラシ・歯みがき・フロス
コンドミニアム
調味料・油
台所スポンジ
ふきん
キッチンペーパー
調理用おはし
台所洗剤
海・プール
ビニール手提げ・ビニールリュック
ビーチサンダル
水中めがね
お砂場用バケツ
スコップ
浮き輪
サンケア用品
サングラス
水着
バスタオル
泳ぎ用Tシャツ
海用の帽子
Goods for Kids
おもちゃ
お菓子(キャンディなど)
塗り絵・色鉛筆
ほ乳ビン
ストロー
エプロン
お手ふき
おむつ
WETティッシュ
粉ミルク(乳児の場合)
レトルト離乳食(乳児の場合)
ガーゼ・おしゃぶり
バギー
洋服
帽子
現地での靴
かっぱ
上下(シャツ+パンツ)
長袖・ジャケット
少しちゃんとした服
パジャマ
Underウェア
靴下



PHOTOアルバム

写真を現像したときにくれる、ポケットアルバムです。これは現地で、切符やレシートを保管するのに大変重宝します。▲戻る


ペットボトル

これは旅行に限らず、普段の外出の時にも持ち歩いています。8分目くらい水を入れ、冷凍庫で凍らせます。でかけるときに水をたし入れ、ほ乳ビンケースの様な、保温効果のある袋にいれて持ち歩くと、暑い国でも “いつでも冷たいお水” を飲むことができます。結構氷はもつので、次々とお水を継ぎ足せば、一日楽しめます。乗り物の中でもどこでも、待った無しに飲み物を要求するお子ちゃま対策に、そして何より軽いのがGood!です。
 また、乳児の場合のミルク作りにも便利です。▲戻る


チャック付きビニール

おやつがあまったとき、ランチのパンがあまったときなど、この袋にいれて持ち帰ります。レストランでは 「もうおなかいっぱい!」 と言っていたのに、お店を出た途端 「お腹すいた〜」 なんて言うのがお子ちゃまです。でももちろん、暑い国では長時間、食品を持ち歩くのは×ですよ。 ▲戻る


特に冬に暑い国などへ行くと、お腹をこわしたりしがちです。うちでは、お子ちゃまは市販の薬を使ったことがないので、かかり付けのお医者さまに、お腹の薬と解熱剤をもらっていきます。▲戻る


お砂場用バケツ

浜辺で遊ぶだけでなく、シャワーのときにも役立ちます。固定式のシャワーの場合、小さな子供の体を洗うのに(特にうんちの後のお尻を洗うときなど)不便です。その点、お砂場用バケツを持っていると、カランからお湯をくんでかけることもできます。▲戻る


海用の帽子

海での日差しは思いのほか強いです。おまけに、遊ぶのに夢中のお子ちゃまは、日焼け止めをちゃんと塗らせてくれません。つばのある、濡れても構わない(水に濡れても重くならない=乾きやすい)帽子があると安心です。泳ぐ時にもかぶらせておきます。▲戻る


粉ミルク

ちゃんとしたミルカーも売ってるのでしょうが、当家では、フィルムの空きケースを使ってました。ちょうど一回分ずつ入れて持ち歩き、使い捨てしていました。フィルムケースは、旅行中にいっぱい出ますし。
お湯ですが、ホテルの部屋を出る時に、1回分のお湯(次に飲む時間を見計らって温度を決める)をほ乳ビンに入れておき、いつでもミルクを作れるようにします。お湯を1日の必要分、持ち歩く必要はありません。熱湯はレストランなどで調達しやすいので、湯冷まし(後半はミネラルウオーターをそのまま)を500mlのペットボトルに入れて持ち歩きました。▲戻る



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