東京を走ろう! 奥多摩の渓谷

夏休みをとらずに8月が過ぎ、やっとこさ休暇ゲット、三宅島へ伺う予定でした。ですが、日頃の行いが悪いのかしら… 台風10号が特別警報級の勢力を保って近づいてくるとなり… ダイビングステーションさんと相談して、泣く泣く、出発予定当日に、船・帰りの飛行機・レストラン みんなキャンセル(帰り予定だった日は船も欠航でしたから、正しい判断でした)

ですが、翌朝起きたら、すこ〜んと青い空、天気予報は一時雷雨 なので、急に思い立って、奥多摩へ走りにいくことにしました。これがナカナカの旅気分、いいですよ〜18kmのロード&トレイル。オススメ


 青梅線 軍畑駅からスタート


立川駅から青梅、そして青梅線。青梅線の駅名は、読み方が難しい。今回スタートの「軍畑」。ぐんばた ではなくて、<いくさばた>。辛垣城(からかいじょう)の戦い が由来だそうです。

無人駅で、ふだんは降車するには、自分でドアをあける駅ですが、コロナ対策で全駅で普通にドアは開閉されていました。

マスク・Buff 暑いけど、がんばるぞ!

駅から南へ下り、右手方向に400mほどいったところに、御岳渓谷遊歩道 いりぐち(地図②)。

注意書きがあり、途中 橋がくずれて通り抜けできませんとのこと。川の向こうには渡る予定なかったし、いざ、行く。

水の色が、少し乳白色がかったエメラルドで、テンションがあがります!。川沿いは日陰にもなってて、気温も(ほんの少しだけ)下がる感じ(でも暑い〜けど)

少し行ったところ、なるほど、崩れた橋というのは、遊歩道のちょい危ない部分に補強してくれていた橋、だったのね(地図③)。

木の根っこに取り付きながら、(短い区間でしたが)ちょっぴりヒヤヒヤ。ただ、水量がこの日は少なかったので、じゃぶじゃぶ川に入ってワンちゃんとボール遊びの人もおり、なんなら川の中歩行、ですな。


 澤乃井で、きき酒!


楓橋 左岸(川下にむかって左)に素敵なガーデン 澤乃井園(地図④)。中澤酒造の見学や、渓谷歩きのお休み処などあり。まだスタート地点すぐなのですが、ここは きき酒処 はずせませぬ。

売店2Fで、好みのお酒をセレクト。RUEはこの季節おすすめの「ひやおろし」、私は「ゆずほ」、そして第二王子は「やっぱり大吟醸でしょう」
カニのマーク入りおちょこ(おおぶり)に注いでくれて、おみやげに持ち帰り。おちょこを持っていけば、おかわりは100円引き。でも、ここで長居しちゃ、走れないので、冷水も飲んで一休み終了。 TV取材カメラが入ってました。

多摩川は、海から距離数 標識があります。このあたりで、70km。ウルトラマラソンの練習に、以前 羽村の取水堰から蒲田まで50kmRUNも、楽しかったな。多摩川の全長は、138km(一度、通しで走ってみる?^^;)

栗など、道端の無人売店。ここは青梅、だもんね。梅干し 買えばよかったな(手持ちの塩タブ、足りなかったのよ、この日)

川を遡る途中に、橋はいっぱいあります(登戸や二子玉などの間隔とは全然ちがいます)。生活のためにいったりきたりするのに便利。橋をみあげては、都度、登って景色をながめてしまいます。鵜の瀬橋は、遠くまで見渡せる開放感。

この先、ラフティングを楽しむ人達がいっぱい、すごく楽しそう。やってみたい(暑いので、とにかくドボンしたかった〜)。少し上流には、カヌースラロームのためのコースもありました。


 フィッシングセンター〜しばらく青梅街道ロード


杣の小橋(そまのこばし):このあたりから、ラフティングは出ているのね。「お〜っ」と一体感をつくるスタートの雄叫び いいなあ。

神路橋(かみじばし)の先は、開けた河原。左岸側はコンクリート工事していて立ち入り禁止だったので、右岸へちょこっと迂回。キャンプの人、魚釣りをする人、いいとこです。

せせらぎの里美術館にあがってくると、そこからしばらくは、青梅街道をRUN。トラックもそこそこ来るので注意です。太陽ギラギラ ふ〜

青梅街道と、南側の吉野街道をつなぐ300m越える奥多摩大橋(地図⑥)。立派。

少し先には、青梅マラソン30kmの、折り返し地点(地図⑦)。冬2月に何度か大会走りましたが、夏とでは景色がちがいますね。ここだったんだ〜って感じ。

古里(ふるさと、じゃなくて、こり)駅前、オアシス/セブンイレブン(地図⑧)まで、もうひと踏ん張り。おむすび&お茶補給です。


 大多摩ウォーキング・トレイルコース


私たちは、ちょっと行き過ぎてしまいましたが(地図⑩)、消防団の建物の先(地図⑨あたり)、青梅街道をぬけるべし。車が来ず、日陰があるだけで、ぐっと楽になります。行き過ぎなければ、釜の水 という名湧き水もあったんだね。

赤い寸庭橋を渡ると、トレイルの入り口階段です。

ここから、松の木尾根を登る 東屋までトレイル。

結構きついけど、マイナスイオンもたっぷりです。

東屋から雲仙橋、鳩ノ巣に向かいます。

じぐざぐと、集落・民宿などの間をぬって走ると、水神様や双竜の滝(地図⑫)など、風情たっぷり。


 白丸ダム〜数馬峡〜もえぎの湯


見えますか?岩から川に飛び込む若者たち。ばっちゃ〜んと、腹打ち背打ちの痛そうな音もときどき聞こえますが、きゃーきゃー楽しそう。結構な高さの大岩ですが、水の深さもあるみたい。

川沿い右岸(川上に向かっては左側ね)を少し行った先に、また登り。ここは結構 きつくて走れません。

地図をみて、「白丸湖畔遊歩道」を通って 奥多摩駅方面まで行くつもりでしたが、落石で危険ということで、数馬峡橋の区間が通行止めになっていました。

ダムを上から見て、また少し、青梅街道をRUN。目的地の「もえぎの湯」の看板も「車4分」と記載されてて、元気付く。このまま行けば近いですが、せっかくなので、数馬峡橋を渡ってハイキングコース。 

と、カミナリ様ゴロゴロ。必死で走る走る。

奥多摩駅までいくと行き過ぎ。民家の間の看板をみおとさずに川へ降り。

間一髪、雨が降り出す前にすべりこみ。古生層から湧き出る奥多摩温泉の源泉100%の温泉 もえぎの湯。いいお風呂でした。

電車の時間まで20分。駅前のビアカフェ・バテレ(VERTERE)は、土日だけの営業だったので、氷川食堂さんで生ビールを、が〜っと一杯いただきました。幸せしあわせ。

—– 2020/9/4(金) 訪問

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