2024年8月25/26日 日産Stadium2Daysライブ:7万人収容✕2日。
絶対あたると軽くおもっていたのに4回連続「ご用意できませんでした」傷心のなか、でも神!ライブは配信で自宅から観られた幸せ。
おまけに!その直後に発表となった ”Best ofF ujii Kaze AsiaTour”
これは行くしかない!!ということで、バラバラと発表される各都市のチケット発売Challenge。 お試しと思っていた都市も「あら取れちゃうじゃない」となるとGETしてしまう。結局
シンガポール Tour初日▶台北▶ジャカルタ▶香港▶ソウル FINAL
ドキドキ連続 2024/10月末〜12月中旬 5カ国5公演 を振り返ります。
文末に 「はっとした瞬間」「うっとりしたイケボ・音楽」や、LIVE旅の機会に訪れた聖地巡りの様子など youtubeにUPしたLIVE動画へのリンクもありますのでお時間のあるときに どうぞ!
Contents
参加公演♥会場
🏟️Indoor Stadium | シンガポール 10.26(Sat.)
水に囲まれた巨大な競技場公園地帯。マラソン大会も開催されていました(実はちょろりと参加・完走メダルもらっちゃいました) 隣は5万人収容のナショナルスタジアム。風さんのライブ会場=インドア・スタジアムは、HEATファイナルの「代々木第一体育館」と同じ建築家(丹下健三氏)が設計。屋根の形が独特で似ています。


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となりのモールに飲食、トイレあり。また、会場横には川を眺める気持ちの良い広場があってベンチも多く、開演時間まで困りません。スタジアムの座席は 8,000

🏟️Taipei Arena|台北 11.16(Sat.)
台北小巨蛋。「小」と付いてるけれど、とっても立派、昨年のLIVE会場 「台北国際会議中心」よりもホテル・繁華街エリアに近くて便利。前夜 ご飯いきがてら寄り道。2週間後には なにわ男子!とな。座席数は 13,000


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台風25号「ウサギ」が 11月13日に発生し、台風4つ同時発生 11月としては統計開始以来初めてという中、心配しましたが台湾を避けて消滅!!
🏟️Beach City International Stadium|ジャカルタ 11.30(Sat.)
巨大なテーマパーク、リゾートエリアの中にあるスタジアム。エリアに入るために別途入場料が必要。中心部から車で40分ほど(渋滞すごいですJAKARTAなので、もうちょっとかかる)公共の交通機関が近くまでは無いので、現地の人もちょっと来にくい場所です。 ただ、来てしまえばのんびりとした(JAKARTAと思えない)雰囲気。ぽわ〜んと 地面からあがってくる熱気と海風。目の前は素敵なビーチ!座席数は 20,000。お隣は鏡餅のような巨大な建物もあってそちらは8万人収容 International Stadium。


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🏟️AsiaWorld–Expo|香港 12.4(Wed.)
会場は香港最大の島 ランタオ島にあります。そう、香港国際空港のある島で空港から1駅。無謀かと思いましたが日帰り弾丸でEnjoyいたしました (その模様は ⭐️こちら )
とにかく近い!アクセス抜群。会場設備もすばらしい。 座席数は 12,500



🏟️Gocheok SkyDome|ソウル 12.14(Sat.)
明洞など中心部からは漢江をわたった先にある会場。この日は大統領地下鉄で向かいました。一週間前ころ降った雪がすこーしだけ残っていました。ドーム 座席数は 25,000 。そういえば、風さんにとって初のドームライブ ですね



LIVE当日は 尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の弾劾を求める大規模デモが開かれ、街中 朝から「観光バスがすごい数?」と思ったら 全部 POLICE。公共安全アラートもバンバン来る中、電車は(混んでましたが)混乱なく会場最寄りまで往復 いききできました。
公演ごとのいろいろ❤Memo
「どの公演がよかった?(参加した中で)」とよく聞かれます。
いずこも素晴らしかったのですが エイヤっ乱暴は承知の上で答えるとすると…
- 音のシンガポール &シュッとした風ビジュアル
- パフォーマンスの香港 Day1
- ライブ高揚感のジャカルタ(初アンコール!)
終了後も座席近く同志(国籍関係なく)肩をたたき合いながら一緒に「Special Night!」と叫びあった夜でした
追記) 旅路&満ちてゆく推し/3個所 参加した夫は「台北Day1が良かった! 風っちのきらきら光る汗もじかにみえる距離で声も伸びやかで迫力があった」 やはり座席位置の影響は大きいですね
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現地/LIVE運営🌱Asia2024
シンガポール
イベント情報ポスター(他の演目といっしょに記載されたもの)はありましたが、特別なフォトブースや大看板などは無くシンプル。物販の立て看板(TOURアー写)のところで、みんなパチリ
- 街なかにある 高級車の自動販売ビルに広告ビジョンはありました
- 物販はチケットをチェックして購入可能。14:00開始でしたが、開場時間まぢかの17:30に行っても(Tシャツサイズが若干売切れありましたが)十分 レコード含め購入可能でした
台北 - Day1
- アリーナ入口横(屋外)に 大きな(高さ3mくらいかな)風さんパネル
- 物販は熾烈でした… チケット提示が不要なので一般の人たちも購入でき かつ Windy以外 ラバーバンドなどは購入点数制限も無いので行き渡らない。販売開始前 早くから並んで2時間近く たったところで売切れ〜の悲哀を叫ぶ人多し(お茶色のラバーバンド 欲しかったと嘆く私に夫「ゴムだろ、ただのゴム」と笑う…)
ジャカルタ
ここのフォトブースは凄い! パネルの前にひとりずつ立つと カメラマンさんが据付のカメラで数ポーズ 撮影してくれる。そしてそれを栞にして渡してくれるんです。
- さらに!その栞に印字されているQRコードを読み込むと、他のポーズも含めデータダウンロードできるんです。これが★無料★ すごい!
- 物販は… まさかの無し。現地プロモーターさん 商売っけが無いのか。Universal管轄のレコードのみ数量限定で販売があったのみ。
香港 - Day1
- 会場1F 室内に大きな風さんのフォトブース。ガラス壁面横なので 降り注ぐ陽光でとっても明るい雰囲気
- 物販はチケット確認 なかったような(忘れ)。ただ台北のように一般の人がフラッと寄るような場所ではないのでスムーズ。すでにTOUR後半なのですでに(いずこかで)Goodsを買っている人も多いからかもしれません。開場時間でも購入可能だったようです
韓国ソウル
- 特にフォトブースは無くて、Dome外に大きな風看板が掲げられていて(Gocheok↑の通り)みんな見上げて指差し写真パチリ
- 物販は事前に海外含めてオンライン通販があったので(ただし配送はライブが終わってからでしたが)、当日会場で並んでいる人は少なかったように想います。寒いしね
シンガポール
- チケット購入時にパスポート番号入力が必要ですが、複数枚購入の際にも「購入者のみ」でOK
- チケットの受取方法を「家で印刷モード」を選択すると、すぐにバーコード付きチケットがメールで送られ、当日の入場時は バーコードスキャンのみ。パスポートなど本人確認はありませんでした
- 入場時のセキュリティは、カバンチェック+金属探知での身体チェックと二重できびしいけれど、係員さんはやさしく対応
台北 - Day1
- 台北のチケットは同行者の分もパスポート記入で購入します。なので譲渡はできません
- 台湾「全家」ファミポートで発券
- 会場入場時の荷物チェック=ライトで中身確認&パスポート(原本)の照合は目視確認。アナログ?と思ったけどスピーディ
ジャカルタ
- 海外チケットは座席を指定or指定できなくても購入時点で表示されることがほぼですが、JAKARTA風さんライブは、ジャカルタへ飛ぶ日もまだゾーン「BLUE」が確定しているのみで、詳細な座席がどこか わからない。キャパ2万人の会場ですから、BLUEといってもいささかひろおござんす(^^)
- やっと2日前の午後、アプリの画面色が 自分のエリアのBLUEに変わっり、夜にやっと座席番号が表示されました。いやぁなかなかのシステムです
- 当日会場 受付すると、紙リストバンドを巻かれます。グループ入場には購入者の立会が必須
香港 - Day1
- チケットは現地で Citylinkの端末で発券。オーダー番号と購入したときに設定したパスワードを入力して。操作もわかりやすい
- 入場時は、Ticketの名前と証明書パスポートを しっかり目視チェックします。同行者分もパスポート入力するので譲渡やリセールは不可です
韓国ソウル
- ソウルのチケット購入はとてもおもしろい。一アカウントで2枚という縛りはあるものの、購入後にもっとよい席が見つかれば、キャンセル・購入しなおしも可能です
- 入場する前に会場ブースで紙チケットに引き換えます。名前アルファベットで窓口がわかれ、パスポートと明細引き換えをわたして、封筒にはいったチケットを目視で探して手渡しでもらいます。間違いやすそうですが流石です
- 韓国在住の方は郵送でチケットを受け取っているので、窓口に並ぶのは海外組。Yの列がめちゃくちゃ多く用意されているのはなぜ?なのかしら
公式からの統一ルールは「ファンカム撮影OK。ただしプロ仕様の機材や自撮り棒の使用、ライブ配信はNG」でした。会場外の掲示にも記載→
ただ、会場現地スタッフさんへの周知が十分でないことはどうしても起こりますね(USでも少しありました)
都市会場ごと個別なルールもありました。クアラルンプールでのモバイルバッテリーの持ち込み禁止!とか。直前のプロモータ案内熟読必須です
シンガポール
- アリーナはフラッシュたかなければ(もちろん)何も言われなかったけど、夫の スタンド214セクションでは、係が「撮影禁止!」とスマホを持ってる人に注意してまわってたとか。待ち合わせしたとき「撮影できたの?」と開口一番
台北 - Day1
- 食べ物・飲み物禁止など一般的な注意事項でした
ジャカルタ
- ペンライトや音の出る応援グッズはNG ですが、会場外でピカピカ光る頭飾り等、売り子がいっぱい(ちょっとネタで買いたい気分になったけどやめときました^^;) 持ってる人に対しては入場時「中では着けないでね」の注意で入れてもらってました
- ペットボトルや傘の持ち込みは厳しくて没収
香港 - Day1
- 双眼鏡の持ち込み(使用)禁止でした
- 大きなバック(38 cm X 30 cm X 20 cm以上)NG。日帰り弾丸だったので荷物預け不要なコンパクト追求
韓国ソウル
- 開園前の場内放送で(英語と日本語でも)「撮影はいかなるものも禁止です」とあって少しみんな動揺。始まってから『大丈夫だよね‥』とスマホ画面を向ける人が増えていきました
今回5つのうち3公演で、上手側ステージ前から数列目 という同じような座席だったので、会場ごとの違いを感じることができました
シンガポール
- すばらしい。スピーカーからじゃなく直接 舞台から声が聞こえる席でしたが、他からの跳ね返り音なくクリアな臨場感。一体感・親近感が感じられる会場でした
- 2階から上のシート席は立ってはいけない席 のようでした
台北 - Day1
- 会場の前から後ろから、風さんの声も跳ね返り 轟く感じ。迫力を感じます
- ただ、うしろや天井/横壁?からも反響するのか、そして少し遅れて来るから 風さんもイヤモニに手をあてることが多かった?
ジャカルタ
- この日の会場は、特に佐治さんのドラムがズシンずしんと迫力。鼓動振動もきました(上手側なのでお姿はスクリーンの影になる場所だったのですが)
香港 - Day1
- 香港の会場は縦に長い長方形=横スタンドから舞台がめちゃくちゃ近い!花道でのパフォーマンスがすぐ間近にみえるしあわせ
- 音響、いいです。反響は(特に花道に風さんが出ると)でますが、いい感じのLIVE空間感じる反響
韓国ソウル
- 野球場なので天井高い&横幅が膨らんでるので、大きいなあ(思ったよりも遠いな)という印象。おそらく肉眼で表情が見えたのは花道近くの席だけ だったかも
- 1Fステージ近くのスタンドでしたが、音響よかったです

演出♥ファンサ🌱Asia2024
オープニングから優しさ〜何なんw〜キリがないから〜へでもねーよ ノンストップ演奏のあと妖精のような衣装でgrace♪ そして挨拶MC。KAZëさんが話す最初の言葉にフロア歓喜
シンガポール
- 英語でのMCでした。シンガポール初のライブ・初のMCは
"This is the 1st time in my life that ever been here SINGAPORE & this is the Day 1 of the tour BABY !
Babyのあとの ちょっとドヤ顔も 好きポイント
台北 - Day1
- 我很想你(うぉーふぇんしゃうにー)=君が恋しいよ ⇒ きゃ〜♥ とフロア
このあと日本語で「愛してます(^^)」と言うと台北の方たちがさらに♥きゃ〜!!
ジャカルタ
- kamu ganteng =ハンサムだね
lucu sangat sangat =みんなおもしろい
Aku cinta kamu =愛してる
Bagus =いいね - このあと Are you feeling good? という内容をインドネシア語で言ったようなのですが聞き取れません(私は) アベカ・カリアン・バイバイ・サジャ?
ちょっとぶりっこ&発音に めちゃくちゃ会場、ウケてました
香港 - Day1
- なんていうエネルギーなんだ香港。感じるよ と 広東語で言った模様
その後、感觉好吗?= Are you Feeling Good? 僕のLOVEを受け取って!と何度も投げハート♥(乱暴に(^^)
韓国ソウル
- 뽀뽀 주세요(ポッポジュセヨ)=キスをください ほっぺを指さしてまあ可愛いこと
7カ国(10都市)を巡るツアー。第一幕がフード付きつなぎスーツ。
このまとめも、各都市ごとの衣装色でタグ付けしてみてます。ただSingaporeとソウルは同じ「赤」になったので SEOULは「当初予定されていた色(若草色)」にしてます
SGP - 赤/KUL - 黄色/BKK - パープル/台北 - オレンジ/成都 - ターコイズブルー/上海 - サーモンピンク/JKT - シルバー /香港 - 玉虫色/MNL - ゴールド/ソウル - 赤
シンガポール
- しばらく顔が見えないくらい深く被ったフード。赤風 かっこいい
JULIUS とのコラボで後に受注販売もされた「赤」 - FUJII KAZE × JULIUS https://julius-hehn.shop/
台北 - Day1
graceからの衣装。シンガポールと台北の間に行われたバンコクで「かわいい王冠」を被っていたのですがこの日は被り物は無し
- この冠は 同じ都市で2日公演があるときに Day2 だけ被ったものとわかりました(映像だけみてどちらの日かわかる為なのかな?) 追加公演となった台北も香港も、私はDay1だけ参加だったので、結局 乙女KAZëさんには会えませんでした
ジャカルタ
- 『今日は何色?』と目を凝らしますが、ライティングで 黒? ゴールド?ピンク?ブルー? きらきらシルバーだったのでとても変化があって楽しかった
- すごい熱気だからジャンプスーツ、もろ肌脱いでた風さん。シャカシャカホイルみたいな生地でほんとに暑かったかも
香港 - Day1
- この日はさらに不思議な輝き。薄い素材の上に、近未来的なホログラム・コーティングを施した Acid という素材のようです。JULIUSでパンツなどにも出されているもの
- ストレートヘアも お似合いです
韓国ソウル
- 各都市で色違い、だったのが ソウルはツアー初日のシンガポールと同じ。赤ではじまり赤で終わる#FujiiKazeAsiaTOURとなりました
- ソウルでは大きなクレーンでの撮影が入っていたので、も〜しかしたら 円盤や配信コンテンツなる?!その際 万一使えないトラブル箇所があったときに備え「差し替え」可能におなじ色つかったおかもとか(単なる個人的推測です)
シンガポール
- まつり終了でバンメン退場後
I miss you, Singapore. I love you so much. I miss myself have to leaving here. Please be happy, promise me. See you soon! 途中で くっくっく と笑っちゃうのがKAZëらしい(照れ隠しなの?不明)
台北 - Day1
- 深々挨拶のあと、舞台を花道を 走る走る。投げキッス&エアハグ
(クアラルンプールから終わり挨拶RUNは始まったみたいです)
ジャカルタ
- 《Kaze Kaze》コールが起こるとまつりの扇子でみなをパタパタ扇いで回る。風さん自身も暑いからあおぐ。そして走る
- Aku cinta kamu Sampai jumpa. 愛してるよ またすぐ会おうね
- そしてこのあとスペシャル!アンコール
香港 - Day1
- まつり♪で履き替えた 赤い鼻緒の草履を 見せびらかしながら、足を高く上げながらステージ・花道走る。広東語での挨拶 私はわからなかったけど 会場がHappyに包まれていました
韓国ソウル
- ツアーファイナル 最後はアンコール 歌ってくれました。弾き語りからアカペラにうつり「さ〜よ〜なら べいべ〜」というと 球場天井からこだまが返ってきます。その行き来を風さんも感じながら、大きな会場をあらためて感じた瞬間(様子はこちら[↗])
- そのあと締めの挨拶
毎日自分の better version であろうとトライします。一緒にしよう。また会いましょう - 감사합니다=ありがとう といったあと 뭐라 =なにぃ? 風さんらしい挨拶でした

パフォーマンス🌱Asia2024
シンガポール
#damn :ステージにとても近い席だったので、本人を追ってビジョンはみてなかったのだけど「きゃー」悲鳴のような笑いもまざった声。え? なにを騒いでるのみんな? あわてて画面を見ると わ!!あれです(セクシーパフォーマンス) みんなを驚かせるKaze
>私の映像も含め、全公演のを一覧でまとめてくださいました KazeRin 風♡凛 @kaze_rinnnさん(https://x.com/kaze_rinnn/status/1871114728174739549)- #まつり :笠の方向90°ずれてかぶりダンサーさんがもぎ取るときに鼻にひっかかり。大きな口あけて笑って。はぁっ!!めちゃくちゃ楽しげに歌ったエンディング。この日はほんとにハプニング[↗]で引っかかったんだと思いますが、ツアー後半はネタとしてましたね
- やはりツアー初日の醍醐味、格別。新鮮な驚きとKAZëさんも素敵な緊張感
台北 - Day1
- 海外ツアーではとってもめずらしい日本語。しかも「愛してます[↗]」
- この日はもう一回 思わず日本語でました。旅路でダンサー・バンメン紹介したあと
SOSHITE(そして)YOU ! You’ve been working very hard 観客もLIVEメンバーであると
ジャカルタ
- 風さんLIVE史に残る Special night! 初アンコールの模様はこちら[↗]
- 《Kaze Kaze》コールが起こると扇子でみなをパタパタ扇いで回る。風さん自身も暑いからあおぐ。そして走る
- Aku cinta kamu Sampai jumpa. 愛してるよ またすぐ会おうね
- 《アンコール!》の声があがると "You are the Encore(^^)" と笑いつつ、でも退場しない立ち去り難そうな風。そのうち フロアは 《We want more》大合唱
- ”なんて言ってるの?”と訊いた時点で Kazeはアンコールを心に決めてたよね
- 観客の声に一生懸命応えようとしている様子が可愛い。ピアノのところへ行き、扇子をそう、ぺっと放り投げおもむろに「さよならべいべ」アンコールとなりました。照れてもいたのかな〜
- ♪ べいべ JAKARTAべいべ♥ でした
香港 - Day1
- #死ぬのがいいわ の前奏[↗]。ジーンときました
ホイットニー・ヒューストン♪ I have nothing (ボディーガード)
うちの王子たち=風さんと同年代が幼少の頃からケビン・コスナー大好きで何度も繰り返しみた映画なのでおもわず息を呑みました Don't walk away from me... - #燃えよ :今更ですが 例の胸キュンDanceのあとの 掛け声 1・2・3・4 じゃなくて 1・2・3・5/GO だったのね
韓国ソウル
- #まつり :美しい花火が 背景映像 全面に!
他の公演では、日本舞踊家のように美しく長い手で踊る風さんの別撮り映像 - #アンコール ;公演ラストのさよならべいべは ソウルべいべ ではなくて World全部のファンにべいべ でした。最後アカペラの部分は ドームからこだま[↗]が返ってきてました
年もあけて公演を見返していて気づいちゃったのですが…
damn だけじゃなかった! Passionate performance ♥ Sexy ♥ Workin'Hard
初日シンガポールから。少しずつ大胆に ショート動画でくらってください[↗]
シンガポール
- #何なんw :"たまには大胆に攻めたらいい"からの節、1オクターブ下で低音効かせた歌い方にドキっ!
台北 - Day1
- #きらり :「あれもこれも〜魅力的でも私は君が〜いい〜[↗]」
ハイトーンにアレンジ。
このあと JAKARTA・香港・SEOUL公演もおなじ高音の魅力パターンでした♥ - きらりといえば、Singaporeでは花道に少し進み出る程度だったのが、台北からはずんずんと先端まで。香港の*きらりの頃[↗]には モデルさんがランウェイを歩くような颯爽としたスピードで花道移動、なのに声の迫力落ちず笑顔。さすがです
ジャカルタ
- #旅路 :楽しさ&元気爆発、ロックバージョン。弾けるフロア。佐治宣英 さんのドラムがどすんと震わす。ヤフ散歩 ならぬ ヤフジャンプも爆誕[↗]!
- #満ちてゆく :前奏を弾きながらの語り。My friends in JAKARTA. You guys are craziest people! なんて笑いつつ aku cinta kaho(愛してる)。演奏最後は ミニチュアpiano のような高いキーのかわいい音で
香港 - Day1
- #満ちてゆく :イントロ コードがマイナー入って複雑で はっと!新鮮[↗]
語りかけた言葉=好可愛喔(とてもかわいい)の粤語、読み方は「ほぅほーおぃあ」みたいな感じ(@naceye2さんが教えてくださいました)
SEOUL
- #満ちてゆく :イントロのアレンジとても優しくておまけに 사랑해 サランヘ(愛してる)/風さんの語り口が加わって癒やしタイム
- #死ぬのがいいわ :前奏がいつもバージョンに戻りました。ですが ♪たらりらりららら 曲に入るところがジャカルタ「満ちてゆく」最後のミニチュアPiano(おもちゃのグランドピアノみたいな)音で表現
風さんの楽曲は韻を踏んだ歌詞や、少し違いの繰り返しが多い。LIVEで聞いていて あれっ違う?ハッと気付けたとき(わたし歌詞知ってるんだもんね〜)で見るとにっこり・ニンマリ笑ってる風さんの顔と出会ったり。それも楽し(イジワルじゃないよ!)
シンガポール
- #damn :正)あぁ幸せってどんなだったけな ⇒ あぁ幸せってなんによ〜だったけな
(何色といいそうになったね!つぎのSexy振り付けで頭がいっぱいだったかな(^^) - #旅路 :正)歌いだし=あの日のことは忘れてね ⇒ あの日のことは忘れるね(ニヤリ)
台北 - Day1
- #燃えよ :Danceに入る前のポージングでお隣ダンサーさんと顔お見合い[↗](方向間違えたね!)
- #きらり :正)戦おうとも動機は愛がいい ⇒ 魅力的でも(笑)私は愛がいい
(間違い気づいてでも愛に着地。片手で♡ポーズもつくってリカバリー) - #旅路 :正)果てしないと思ってた ものがここには無いけど ⇒ 果てしないと 思ってもいつか終わりが来ると(あら曲 前の方に戻っちゃった!)
ジャカルタ
なかった?盛り上がり過ぎて気づかなかっただけ?(見つけたら追記します〜)
香港 - Day1
- #何なんw :正)花 咲く町の角 誓った→ さきがけ・ぐぐ・だるるどぅるるるる
客席に顔ふりむけ顔変しようと意識がいくと、飛ぶよね、歌詞(^^) - #旅路 :正)幼すぎて知らなかった ⇒ ひすながって(?)知らなかった
正)あーあ いつの間にかこの日さえも ⇒ あーあ これから にか いつの間...懐かしんで(顔を隠すKAZë(^^)
韓国ソウル
きっちりした雰囲気が漂ってたファイナル。これは間違いなしでいくか?と思いましたがチラリ
- #きらり :正)どれほど朽ち果てようと ⇒ あれほど朽ち果てようと (笑う風)
「旅路」は報道ステーション以来、歌詞飛びしやすい上に、今回はバンメン紹介が間にはいるからチャレンジングだよね!
青春病を歌いながら、客席を携帯で撮影。で そのあと 耐久テストを受託している?と冗談がでるようなポトリ落とし(謎)
シンガポール
- graceたけのこダンスから青春病はじまってすぐ、後ろに携帯を取りに行き客席撮影。このあと結構長い間、(どうしようかな…マイクスタンドもつにもちょっと邪魔だな〜)的にずっと手に持ってました。♪ 無常の水面が波立てば♪ のところでしゃがんで歌い始めたときに、目立たないように すっと床に置いてました
台北 - Day1 香港 - Day1
- ♪ 気付けばもう暗い空 で 落とした!
ジャカルタ
- 青春病 ほぼ歌い終わるまで 携帯のことを忘れていた!
最後の TAIKING 泣きのギターの間に後ろに走って取りに行き慌てて会場撮影。でスマホは無事落とされず
韓国ソウル
- 青春の病に侵され で盛大に落とす

観客🌱Asia2024
シンガポール
- めっちゃくちゃ歓声はあがって盛り上がりですが 「座席のあるところでは座ってLIVEを聞く」習慣が強いようで、促されるまではスタンドもアリーナも着席していました。Can you stand up if you want 風さんが促したのは、♪ 燃えよ からでした
- 初めてのSGPライブ。待っていたファンたち、花道で 顔を向けるたびにその方向サイドから歓声悲鳴があがります。そして Feelin'Go(o)dでは "Shake your big ass!” の大声響く
台北 - Day1
- この日は 最初からアリーナ総立ち。若い女の子のきゃ~! すごい。夫もアリーナでしたが 耳が痛いくらいだったよ〜と(*^^*)
ジャカルタ
- ライブが始まるまえに、国歌斉唱。この時から、そして風さんの曲もみんな 歌う・歌う!(日本語の歌詞なのにすごく上手)。 隣だった若いカップルさん、毎回こちらをみて「ごめんね、インドネシア国民HEATだから」って。いえいえ最高です。
- 風さんがインドネシア語で挨拶すると「いまは愛してますっていったんだよ」「もう一回ってみんな言ってる」と翻訳して話しかけてくれる、とってもフレンドリー みんなで楽しもうというフロア♡
香港 - Day1
- 男性の掛け声が多かった。うぉ〜っと
- フロア 立って揺れて踊ってた
- #ガーデン で スマホライトが照らされたのは香港Day1が初めてだったかな?(参加してない会場ではあったのかな)思わず振り返りました。この後のマニラはガーデンで緑ライトだったようです
韓国ソウル
- アリーナ、1F席はすぐにスタンディング。高尺スカイドーム 上の方は立つのは怖いくらいの傾斜なのでおそらく着席
シンガポール
- 思った以上に現地、Asiaの方が多い。言葉でわかる(聞こえてくる言葉 SGP多し)
仲間分のビールを買ってきて楽しんでるグループが結構あり。歓声が若い
台北 - Day1
- 台北の男性ファンは背が高い。アリーナ舞台前 4列目でしたが、花道にでると視界が^^;
ジャカルタ
- 中心部からかなり距離があり現地の方も「少し来にくい」会場ということもあり、満席ではなかったけど、とにかく熱量はすごかったです。 若い男性グループ、カップルも多かった
- もともとはスタンド席も販売ありましたが、直前の座席発表ではすべて アリーナに集められた会場。全体を眺めたいスタンド希望の方がアリーナ後方に移されたのは、少し気の毒でした
香港 - Day1
- 帰り空港へ急ぐ私が乗る電車は、九龍・香港島へ向かうものとおなじ(彼らは30分くらい乗っていく)若い学生さんぽい方でいっぱい。一緒に駅まで走りました
韓国ソウル
- 男性ファン(一人で来ている人)も多い
- 日本からのファンはソウルが一番多かったとお見受け

風さんを間近で(肉眼で表情みえるのだものね)追いつつ踊りつつのファンカムですので、WB調整や手ブはご容赦 ですが、「はっとした瞬間」「うっとりしたイケボ・音楽」&LIVE旅の機会に訪れた聖地巡りの様子など youtubeにUPしたものがありますのでお時間のあるときに どうぞ!
最後に、今回 ライブチケット購入のクリック合戦 がんばった折の ささやかなノウハウもメモしたので、今後また国内・海外 先着系LIVEが開催されるときのご参考にこちらもどうぞ ↓